春の訪れとともに、古都鎌倉が一年で最も華やぐ季節がやってきましたね!
2026年4月12日(日)から19日(日)までの8日間、鎌倉の街を舞台に「第68回鎌倉まつり」が開催されますよ。
歴史ある鎌倉の魅力をたっぷり感じられる、春のビッグイベントです。
見どころや楽しみ方を分かりやすくご紹介しますね。
第68回鎌倉まつりとは?

鎌倉まつりは、1959年から続くとても歴史のあるお祭りです。
毎年4月の第2日曜日から第3日曜日までの1週間にわたって、鶴岡八幡宮を中心に開催されます。
鎌倉に春を告げる行事として、地元の人だけでなく全国からたくさんの人が訪れます。
最大の特徴は、鎌倉時代の歴史や文化を今に伝える豪華な催しがたくさんあることです。
華やかな行列が街を歩いたり、伝統的な舞が披露されたりと、まるでタイムスリップしたような気分を味わえますよ。
期間中は鎌倉の街全体がお祭りムードに包まれ、春の穏やかな気候の中でゆったりと観光を楽しむことができます。
第68回鎌倉まつりの見どころ
今年の鎌倉まつりも、歴史の重みを感じる素晴らしいプログラムが目白押しです。
特に注目してほしい見どころを3つご紹介しますね。
見どころ① 迫力満点!約1000人が練り歩く行列巡行
まつりの初日、4月12日を華やかに飾るのが行列巡行です。
伝統的な衣装を身にまとった約1000人もの参加者が、若宮大路を鶴岡八幡宮まで練り歩きます。
神輿やお囃子の賑やかな音色が響き渡り、街全体が活気にあふれる様子は圧巻の一言。
鎌倉の歴史を感じさせる壮大な景色は、写真映えも間違いなしですよ。
沿道から応援する人たちも多く、参加者と観客が一体となって盛り上がります。
お祭りのスタートを感じさせる、絶対に外せない見どころです。
見どころ② 美しく切ない伝統の舞「静の舞」
こちらも初日の4月12日に行われる、鎌倉まつりを象徴する催しです。
源義経を慕った静御前が、頼朝の前で舞ったという悲しい物語を基にした伝統的な舞踊です。
鶴岡八幡宮の舞殿で行われるその舞は、とても美しく、見る人の心に深く響きます。
静御前の切ない想いを表現した優雅な動きに、思わず時間を忘れて見入ってしまいますよ。
舞の後には解説も行われるので、歴史に詳しくない方でも物語を深く理解して楽しめます。
日本の古典文化の美しさを間近で体験できる、貴重な機会ですね。
見どころ③ 季節を感じる癒やしのひととき「野点席」
4月18日と19日の週末には、屋外でお茶を楽しむ野点席(のだてせき)が用意されます。
本格的な抹茶とお菓子をいただきながら、日本の伝統的な茶道を体験することができます。
会場は鶴岡八幡宮だけでなく、建長寺や鎌倉大仏で有名な高徳院など、鎌倉を代表するスポットで開催されます。
春の自然に囲まれていただくお茶は、心からリラックスできる特別な味です。
作法を知らなくても、気軽に楽しむことができるのが嬉しいポイント。
観光の合間にちょっと一息ついて、古都ならではの優雅な時間を過ごしてみてください。
第68回鎌倉まつりのアクセス
第68回鎌倉まつりは、鶴岡八幡宮を中心としたエリアで開催されます。
最寄り駅はJR鎌倉駅で、東口から歩いて約10分ほどで到着します。
駅から会場までの道には、お土産屋さんや飲食店が並ぶ小町通りや若宮大路があり、散策しながら向かうのも楽しいですよ。
まつり期間中は周辺で交通規制が行われ、道も大変混み合います。
駐車場を探すのはとても難しいため、ぜひ電車やバスなどの公共交通機関を利用してくださいね。
特に混雑が予想される初日の行列巡行や静の舞を見たい方は、早めの行動がおすすめですよ。
開催概要
- 日時:2026年4月12日(日)~4月19日(日)
- 会場:鶴岡八幡宮および周辺エリア
- 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31他
- 参加費:無料(一部有料イベントあり)
- HP:https://www.trip-kamakura.com/subsite/detail.php?id=8

















