2026年8月6日(木)から9日(日)までの4日間、鎌倉の夏の風物詩「ぼんぼり祭り」が開催されます!
夕暮れの鶴岡八幡宮が、柔らかな灯りに包まれるとっても素敵なお祭りです。
この記事では、「ぼんぼり祭り」の魅力や見どころをたっぷりお伝えします。
ぼんぼり祭りとは?

「ぼんぼり祭り」は、鎌倉を代表する神社である鶴岡八幡宮で毎年8月に行われている、歴史ある夏のお祭りです。
昭和13年に始まり、今年でなんと88回目を迎えます。
海水浴に来た人たちにも鎌倉の文化を楽しんでもらいたいと、地元の文化人たちがぼんぼりを並べたのが始まりだそうです。
お祭りの期間中は、境内に約400点ものぼんぼりが飾られ、夕方になると巫女さんによって灯りがともされます。
昼間の元気な鎌倉とは少し違う、しっとりとした幻想的な雰囲気を味わうことができますよ。
夏の思い出作りに、ぜひ浴衣や着物を着てお出かけしてみてはいかがでしょうか。
ぼんぼり祭りの見どころ

今年のぼんぼり祭りも、見逃せない魅力がいっぱいです。
特に注目の見どころを3つに分けてご紹介します。
見どころ① 約400点のぼんぼりによる幻想的な灯り
一番の見どころは、やっぱり境内にずらりと並ぶ約400点のぼんぼりです。
参道や舞殿の周りに飾られたぼんぼりに、日没のタイミングで巫女さんが火を灯していきます。
ほのかに揺れる灯りが暗闇に浮かび上がる様子は、本当に美しくてうっとりしてしまいます。
夏の夜の涼しい風を感じながら、灯りに照らされた参道を歩くのはとってもロマンチックですよ。
浴衣姿で歩くと、さらに夏のお祭り気分が盛り上がること間違いなしです。
見どころ② 著名人が描いた貴重な書画の数々
飾られているぼんぼりをひとつひとつよく見てみると、どれも素晴らしい絵や文字が描かれています。
実はこれ、鎌倉にゆかりのある画家さんや作家さん、俳優さんなど、有名な方々が描いた貴重な作品なんです。
過去には、岡本太郎さんや大泉洋さんなど、誰もが知っているような著名人が参加してきました。
今年はどんな人がどんな絵を描いているのかな?と探しながら歩くのも、このお祭りならではの楽しみ方です。
お気に入りのぼんぼりを見つけて、じっくり鑑賞してみてくださいね。
見どころ③ 伝統を感じる神事と奉納行事
お祭りの期間中は、毎日さまざまな神事や行事が行われています。
夏の邪気を払って健康を祈る「茅の輪くぐり」や、巫女さんによる美しい「夏越の舞」など、見ごたえたっぷりです。
秋の訪れを知らせる鈴虫がお供えされたり、日本舞踊やお茶会などが開かれたりと、日本の伝統文化を身近に感じることができます。
ぼんぼりの灯りだけでなく、こうした歴史ある行事に参加することで、鎌倉の深い魅力をより感じられますよ。
ぼんぼり祭りのアクセス
会場の鶴岡八幡宮は、JR鎌倉駅の東口から歩いて約10分の場所にあります。
駅から続く参道をのんびり歩きながら、お店を眺めて向かうのがおすすめですよ。
有料の駐車場もありますが、お祭りの期間中は周辺の道が大変混み合います。
スムーズに移動するためにも、ぜひ電車やバスなどの公共交通機関を使って遊びに行ってくださいね。
開催概要
- 日時:2026年8月6日(木)~9日(日)
※掲 揚:午前9時頃~21時(献灯は日没から) - 会場:鶴岡八幡宮
- 住所:鎌倉市雪ノ下2-1-31
- アクセス:JR横須賀線、江ノ島電鉄 鎌倉駅 徒歩10分
- 駐車場:普通車40台、大型車10台
- ホームページ:
- 鎌倉八幡宮 https://www.hachimangu.or.jp/
- 鎌倉市観光協会 https://www.trip-kamakura.com/
- SNS:https://x.com/kamakura_kyokai
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